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    年齢を理由に諦めたりせず看護師になった

    私は32歳で看護師養成学校に入学しました。35歳で総合病院に就職し、看護師としては遅いスタートを切りました。いま3年目です。内科と泌尿器科の混合病棟に勤務しています。私は、この仕事を選んで良かったと思います。いまは社会人で看護師の道に進む人も多いです。年齢を理由に夢を諦めず、看護師になられる方が増えるといいなと思っています。

    まだまだ新人みたいな状態で

    いま3年目なので、まだ新人のようなものですが、現在勤めている総合病院に2年前の春に入職しました。急性期病院なのでとても忙しいですが、その分医療的な知識を身につけやすい環境です。

    新人の頃は先輩看護師がとても怖くて、毎日萎縮していました。また看護学校のときは担当の患者さんは多くても2人だったのに、就職すると毎日何人もの患者さんを担当することになります。同時にいろいろなことをしなければならず、優先順位がわからなくなり失敗もたくさんしました。インシデントレポートもたくさん書きました。新人の頃は理想と現実のギャップに悩んだ時期でした。

    何度も辞めたいと思ったけれど

    だから本当に何度も辞めたいと思いました。失敗して先輩看護師に怒られたり、患者さんから怒られたりと辛い思いも何度もしました。でも、病棟には怖い先輩もいましたが、話しやすい優しい先輩もいました。心の許せそうな優しい先輩に困ったとき落ち込んだとき話を聞いていただきました。そこで励ましてもらったり、アドバイスをしてもらったりして、なんとかいままでやってこられたのだと思っています。

    優しい言葉だけじゃなく厳しい言葉も自分の糧に

    医療の現場は、患者さんの生命に関わる緊張感のある職場です。そのため失敗すると時々先輩から厳しい言葉をかけられることもあります。そういうときとても落ち込みますが、自分を振り返る良い機会になると思います。いまの自分があるのは、失敗したときに二度と繰り返さないよう厳しく指導してもらった先輩のおかげです。失敗を振り返り、そして休日には遊びに行くなどしっかりリフレッシュして、仕事とプライベートのオンオフをつけていくことが仕事を続けていくため秘けつだと思います。
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